2020 年2 月13 日
自分のブログを第三者の目で見てケチをつける
先日、ほぼ前後して、面白いことに気づかされた。一つは間違いなく、このブログのアクセス数の順位だったが、もう一つの契機は忘れてしまった。
主旨は「言いっぱなしで批判が無いのは、無視されているのではないか」と言うものだった。
アクセス順位は、始めて数年経ってから、そんな掲載があることを知ったので、調べてみると、50位くらいだった。
もとより、基本的に「仄々」「徒然に」を趣旨としているので、競うつもりは全くなかった。
それが、トップ画面に登場して8位になっていたのである。
それなりに「声なき人」が読んでくださっているのだと、有難く思った。
でも、前者の意見も、尤もであると感じたので、これからは、全てにでは無いけれど、自分が第三者の目で読んで、反論してみようと思う。
場合によっては、以前のものについてでも反論してみようか。
場合によっては、ボケ防止の一つにもなるだろうから。